富士宮市手をつなぐ育成会とは

私たち「富士宮市手をつなぐ育成会」は、知的障がいや発達障がい、重複障がいのある子を持つ親の会です。
ノーマライゼーションの理念に基づいて、社会的に弱い立場の障がいを持つ子供たちの代弁者として、地位の向上、生活・権利の確保等々、子供たちの幸せを願って活動しています。

子どもたちの生活を、そしてご家族を応援しています。
平成18年にNPO法人として認証され、活動の範囲を広げています。

 

子どもたちの障がいは一人ひとり違います。ご家庭の環境やご事情もそれぞれ違います。
それでも、似ている境遇、同じ診断名、同じような状態…そういう方が意外と近くにいらっしゃったりします。
少しずつ、少しずつ、お子さんの「いま」を受け入れながら、一緒に歩んでいけたら…
そのためのヒントを育成会の活動の中で見つけていただけたら、と思います。

一人ひとりの力は小さくても、みんなで手をつなげば大きな力になります。
「手をつなぐ育成会」は各市町にあり、「静岡県手をつなぐ育成会」「全国手をつなぐ育成会連合会」と、全国的な規模の組織です。各地で行政と連携したり、福祉政策提言をしたり、社会的にも認められている団体です。


「富士宮市手をつなぐ育成会」は、これまで、富士宮市において、60年にわたり活動してきました。
時代は、昭和から平成を経て、令和へ…障害福祉は大変充実してきました。以前は、育成会で運営する「じゃんぷ」しかなかった「放課後等デイサービス」も市内に22か所になりました。お仕事しているお母さんも普通に大勢いらっしゃいます。
特別支援教育についても、就学先も保護者の意向が何より重視されるよう変わってきました。


それでもやっぱり、足りないことはあるかもしれません。
そんなときはどうぞ、「手をつなぐ育成会」にお声を掛けてください。あなたの一言から、新しい何かが生まれるかもしれません


富士宮市手をつなぐ育成会が目指すもの

この法人は、障がいを持った方やその家族、そしてその関係する人たちが、地域社会に対し、障がい児者が住み慣れた地域で自立し、ごく当たり前に暮らすために、それに伴う自立と共生を支援、継続就労支援、施設の運営、相談支援事業、他の目的を同じくする諸団体との連携・協力を図る事業、及び、目的を達成するために必要な事業を行い、誰もが自分らしく、尊厳をもって生きられるよう、地域社会の福祉に寄与することを目的としています。

定款で定められている事業

①地域の人たちと交流を図り 社会参加をするための 自立と共生を支援する事業

②障がい者の継続就労支援に関する事業

③障がい児者とその関係者に対する相談支援事業

障害福祉サービス事業

⑤他の 目的を同じくする諸団体との連携・協力を図る事業

⑥その他 この法人の目的を達成するために必要な事業

障がい者に関する受託事業

⑧児童福祉法に基づく障害児通所支援事業